こだわりは「木の乾燥」

こだわりは木の乾燥678

理想の乾燥無垢材だから木材の変化が少ない

 株式会社和建匠は「夢ハウス」パートナー企業として収縮や変形の少ない高品質な構造材・内装材「ドライキューピット」をご提案しています。長年にわたって安心して暮らせる住まいを実現するための“理想の乾燥無垢材”がまさにこのなのです。無垢材は反る、狂うという概念をくつがえした特許乾燥技術によって生み出される「ドライキューピット」は5〜10%(出庫時計測値)の含水率を実現し、一般の工務店が使用するJAS規格認定品(含水率15%)に比べ収縮や変形に対して優れているといって良いでしょう。
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※市販の乾燥材D18(含水率18〜20%)の床板を使用すると写真のような変形が生じ、建築後に不具合がでる場合がありますが、乾燥無垢材なら変形を抑えることが出来ます。

乾燥無垢材を生み出す特許技術ドライランバー

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 木材乾燥器ドライランバーはバーナーを使って燃焼させた熱風をファンとダクトを使い循環させ、乾燥室内を100〜120℃に保ちます。木材の表面と内部を一気に高温にすることで、木材の芯から水分を抜きます。板材で約2日間、杉の構造材で5日間乾燥します。暖房機器の発達、高断熱高気密住宅の浸透とともない過酷な室内環境でも木材の変形を極限まで抑える事に成功しました。

不十分な乾燥は「欠陥住宅」に直結?

 不十分な乾燥木材を使って家を建てた場合、深刻な不具合を引き起こす場合があります。まず挙げられるのが含水率20%を超える木材は経年で徐々に水分が抜けていきますが、この乾燥過程で「木が反ってしまう」のです。建てた時に問題ないといっても、その後数十年暮らすということをしっかりと認識しておきましょう。(地域や使用環境により数値は異なります。)乾燥無垢材を使うことでこのリスクを大幅に軽減することが出来ます。
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 また怖いのは、木材の変形でできた隙間から屋内の暖気と屋外の冷気から壁体内で「内部結露」を起こしカビを繁殖させてしまう事です。カビが発生すると木を腐らせる「木材腐朽菌」が繁殖し土台や柱を食い荒らし、災害時に倒壊するリスクが増加してしまいます。