【全館空調】グリーンフローシステム【エアコン1台】

グリーンフローシステム

 こんにちは藤岡市の工務店 株式会社和建匠(なごみけんしょう)です。

 全館空調には興味があるけど、月々の電気代が掛かりすぎて、、、という方にオススメしているのが省エネ型全館空調「グリーンフローシステム」です。使用するのは汎用エアコン1台のみ。大手ハウスメーカーが販売しているような大型機械は必要ないのでランニングコストが大幅に抑えられるのが特徴です。

グリーンフローシステムの主な特徴

● 全館空調に必要なのは高い断熱性能の家
● 大型機械に頼らないから電気代を抑えられる
● 設置費用、修繕費用、運用費用のライフサイクルコスト大幅ダウン

 ざっくり言うと「家の断熱性能を上げる事で、汎用エアコン程度のパワーで同等の効果を引き出す」仕組みです。

大手の全館空調とグリーンフローシステムの比較

大手メーカーの全館空調 グリーンフローシステム
空調機 専用機 汎用エアコン
電気代 × 非常に高い ◎ 省エネ
初期費用 ○ 普通 × 高い(けど快適な暮らし◎)
設定温度への対応 ○ 早い × 遅い
メンテ × 複雑 ○ 簡単
動作音 × やや大きい ○ 静穏
風量 エアコン並
結露カビ対応 対策が必要 あり(断熱性能内に機能含む)
機械の特徴 大型機でパワーがある どこにでもあるエアコン

 グリーンフローシステムに欠かせないのは家の断熱性能。断熱性能をグレードアップする分だけ初期費用はどうしても高くなります。しかしこの部分は、実際住みだしてからの快適さの部分でもありますので「断熱をグレードアップした分だけ快適な家に住める」という事でもあります。
 もちろん月々の電気代は大幅に削減できるので、長く住めば断熱性能をグレードアップした工事費用と相殺し、差し引きで快適な家に住める分オトクというのが最大のメリットです。

高断熱のカギはセルロースファイバー

 「セルロースファイバー断熱材」は新聞紙・段ボール・木材などの原料のいずれかを主として造られる木質系断熱材。原料が木質繊維であるため、自然素材のエコな断熱材として注目が集まっています。断熱材としては建物内部の柱と柱の間に施工する「内断熱」の材料となっています。断熱性能の他に、調湿性能、防火性能、遮音性能、防虫性能など多くの性能が備わっている付加価値の高い断熱材です。
 日本ではまだ馴染がない断熱材ですが、(2019年現在)アメリカでのシェアNo.1です。また日本よりエコに厳しい基準のあるヨーロッパでもドイツなどで評価されています。当社ではセルロースファイバー・インサイドPCを使用しています。

 全館空調を導入時に心配される方が多い「結露」「カビ」対策にもセルロースファイバーは非常に有効です。
 

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太陽光発電で省エネ度がさらにUP!

 太陽光発電を追加する事で月々の電気代負担をさらに軽減できます。和建匠では全館空調で家を建てる方に「太陽光発電」+「余剰電力売電」がセットになっているプラン、「建て得バリュー」をオススメしています。

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和建匠ならではの全館空調の家は?

● 天然無垢材を使った木の家に全館空調機能を追加したい
● 遮熱タープホイルは放射熱を97%反射
● 外壁、室内すべて漆喰塗り壁での仕上げ可能です
● オールアースで電磁波をカットした空間を提供
● 30ミリの壁の厚さがある無垢のパインフローリングを採用
● 基礎の中にはマイナスイオン効果の炭の塗料チャコペイントを塗布
● 防蟻処理はホウ酸を採用。ボードディフェンス1回の施工でOK

などのご要望にお応えできます。ご相談ください。

全館空調をこれから検討される方へ

そもそも全館空調とは?

 新しく家を建てる方で「空調」や「通風」に興味を持つ方は全体の80%と言われています。全館空調は部屋ごとにエアコンを置いて個別に温度管理するのではなく、家一棟の空調を集中管理する方法です。普段家族がいる事が多いリビングだけでなく廊下や脱衣所なども同じ温度になり、部屋間の温度差から起こる不快感や身体への負担がなくなります。

全館空調のメリットは?

● 全室で温度差をつくらない(冬場のヒートショック、コールドドラフト対策)
● トイレ、脱衣所、廊下も均一な温度に
● 部屋内の上下で温度差をつくらない
● 結露がない。カビ対策
● 花粉症対策
● 部屋の中にエアコンがないので壁がスッキリする

従来型の大手メーカーの戸建て向け全館空調は?

● 機械のパワーにのみ頼って直接空気を温めるor冷やす
● 消費電力量が大きく運用コストが高い
● 大型の機械を運転するので機械音が大きい
● 不具合が起きた時の故障個所の特定が難しい
● 風量が大きいので風が当たる所にいると体に障る
● 設定温度への対応が早い

新しい戸建て向け全館空調「グリーンフローシステム」は?

○ 高断熱高気密+汎用エアコンで小さなエネルギーで全館空調(トータルバランス)
○ 汎用エアコン(12~18畳程度)1台のパワーで大幅に消費電力量カット
○ 屋内の部屋間温度差なし。ヒートショックの心配もなく快適さ大幅アップ。
○ 設置費用、修繕費用、運用費用のライフサイクルコストを従来型の全館空調に比べて大幅ダウン
○ 不具合が起きた時の特定が簡単。調達も早い。
○ メンテナンスが従来型システムに比べて簡単、安い
○ 静穏性が高い。(汎用エアコンを専用の機械室内に収納する上、気密性の高い家が必須条件なので必然的に静穏性が高くなる)
○ 太陽光発電との組み合わせで高いコストパフォーマンスを発揮。経済的に手の届く全館空調。

グリーンフローシステム・よくある質問

Q.グリーンフローシステムを導入する初期費用と月々の費用はどのくらいですか?
A.ざっくりとしたお答えになりますが、グリーンフローシステムを導入する場合、高気密住宅化+太陽光発電導入費用で通常の住宅に比べて初期費用は嵩みます。高気密化は外気に触れる壁の面積に比例します。月々の費用ですが基本的に365日24時間連続運転を想定した空調となりますが、太陽光発電とローパワーの汎用エアコンの省電力化で月々数千円~の運用も可能です(*設定温度、使用状況によります)。大手ハウスメーカーが扱う従来型の大型パワータイプの全館空調に比べて大幅に運用コストは下がります。

Q.エアコンが故障した場合どうなりますか?
A.グリーンフローシステムは汎用エアコン1台で管理しているため、故障した場合は完全に空調が使えなくなります。仮に故障した場合でも、汎用エアコンを使っている為、お近くの電気店でも代替え機の購入可能です。予防として概ね10年を目安に計画的なエアコンの交換を推奨しています。
(どうしても予備機を設置したい方はご相談ください。)

Q.送風ダクト内にカビが生えるとか聞きますが?
A.今の所そういう事例は確認されていません。カビの発生は温度差による結露が原因となります。全館空調は365日24時間運用を推奨しているため急激な温度変化が起こりにくく、家の中に結露が発生しにくい特徴があります。仮にカビが生えた場合はダクトの交換になりますが、グリーンフローシステムはフレキシブル配管を採用している為、大掛かりな工事を必要とせず1日作業程度の簡単な取り換え工事になります。

Q.全館空調は室内が乾きやすいと聞きますが?
A.グリーンフローシステムが採用している断熱材に調湿性能がありますので1日の中で湿度が大きく変動する事はありません。しかしお好みに応じて適度に加湿していただいても大丈夫です。

Q.全館空調は機械の音が響くと聞きますが?
A.大手ハウスメーカーの従来型の機械のパワーに頼った全館空調は大型の装置を使うので機械音が響くという事例もあるようですが、グリーンフローシステムは汎用型のエアコンを使いますので動作音はその程度です。しかも専用の空調室内に設置しますので動作音は限定的です。また高気密・高断熱に使う断熱材には遮音効果もあり静穏性が高いシステムです。

お問い合わせはお気軽にどうぞ

 戸建て向け省エネ型全館空調「グリーンフローシステム」をより詳しく知りたい方は和建匠までお気軽にお問い合わせください。

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